切手の種類

満州国皇帝訪日記念切手の額面それぞれの買取相場は?高額買取の方法

満州国皇帝訪日記念切手

満州国皇帝訪日記念切手は1935年の4月2日に発行された記念切手です。額面は1.5銭、3銭、6銭、10銭の合計4種類発行されました。

図柄は2種類あり、額面1.5銭と6銭は「比叡と白塔」が描かれており、額面3銭と10銭は「赤坂離宮」が描かれています。

満州国皇帝訪日記念切手はその名とおり中国の皇帝の訪日を記念して発行されました。額面4種類それぞれの現在の買取相場や高く売れる方法について教えます。

満州国皇帝訪日記念切手の価値と価格、買取相場

満州国皇帝訪日記念切手
(画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Japanese_battleship_Hiei_on_stamp.JPG)
種類 バラ(使用済み) バラ(未使用または美品) シート
1.5銭 10円~30円 60円〜200円 1,000円〜4,200円
3銭 20円〜100円 120円〜310円 2,000円〜5,500円
6銭 200円〜500円 700円〜1,000円 3,000円〜24,000円
10銭 250円〜900円 900円〜1,200円 7,000円〜33,000円

満州国皇帝訪日記念切手は全部で4種類あり、それぞれの買取相場が使用済みで1.5銭は数十円で3銭は100円程度になり、6銭は数百円程で10銭は1000円近くで取引されています。

状態が良いと1.5銭は200円近くまで、3銭は300円、6銭は1.000円程度、10銭は1200円くらいまで上がります。さらにそれぞれシートだと1.5銭は数千円、3銭は5,000円程度、6銭と10銭は状態が良いと数万円の価値に跳ね上がります。

1.5銭と6銭の価値より3銭と10銭の価値が高いのは図柄ではなく、発行部数が6銭と10銭の方が少なく、希少価値が高いからです。

バラでも全種類か複数の種類を持っていれば、相場以上の値段で売ることが出来ます。シートをお持ちであれば、複数の買取業者に依頼するのが良いでしょう。買取店の査定基準は

オススメの買取業者はバイセルです。バイセルは全国展開しており、出張査定が無料で大変便利です。もちろん応対の態度の良く、気持ちよく買取の査定をしてもらえます。

他にも状況がよければ、女性の査定員をお願いすることも出来ます。他にも心配なことがあれば一度電話で相談するとよいでしょう。電話番号は公式サイトから確認出来ます。

切手の取り扱いに注意

切手の材質は紙です。そのため日焼けや汚れ、シミに弱くおざなりな管理だとすぐに痛んでしまいます。痛むと買取価格に大きく響いてきます。

満州国皇帝訪日記念切手のような高額な切手だとせっかく数千円の価値があるのに100円程度でしか買い取ってもらえなくなります。

そのため、管理は切手専用シートを使うなどしましょう。もし、管理するか買取に出すか悩んでいるのであれば売らなくても査定だけ依頼しましょう。

査定だけお願いする場合でもバイセルが良いです。

満州国皇帝訪日記念切手について

お客様に説明する女性スタッフ

発行年 額面 切手の種類
1935年 1.5銭、3銭、6銭、10銭 記念切手

満州国皇帝訪日記念切手は1935年の4月2日に発行されました。額面は1.5銭と3銭と6銭と10銭の全部で4種類があります。図柄は2種類あり、額面1.5銭と6銭は「比叡と白塔」が、額面3銭と10銭は「赤坂離宮」が描かれています。

満州国皇帝訪日記念と名前にあるように中国の皇帝である溥儀(愛新覚羅溥儀[あいしんかくら・ふぎ])の訪日を記念して発行されました。他にも「満州国皇帝来訪記念」と呼ばれたりもしています。

額面1.5銭と6銭に描かれている「比叡と白塔」ですが、比叡とは溥儀が訪日する際に乗っていた御召艦(戦艦)です。京都の比叡山にちなんで名付けられました。白塔は中国の遼陽市(りょうようし)にある仏塔のことで満洲国の象徴であります。

額面3銭と10銭に描かれている「赤坂離宮」は溥儀が訪日した際に滞在していた場所です。

満州国皇帝訪日記念切手を買取ができる方法3つ

切手を売る方法3つ紹介

満州国皇帝訪日記念切手を売る方法を3つ紹介します。バラのみの場合や状態が悪いという場合なら高額買取も難しいので、自分にあった売却にしましょう。

周辺の切手買取専門店で査定し買取してもらう

地域にある切手の買取専門店に査定を依頼する方法です。切手買取専門店で依頼することでより相場より高額で買い取ってもらえる可能性が高いです。満州国皇帝訪日記念切手のシートなら複数の買取店で査定してもらうことでより高い額で売れるでしょう。

一般的な中古買取ショップでも状態が悪くない限り買取をしてくれると思いますが、相場より安い値段で引き取られてしまうでしょう。しかし、切手買取店は周辺にたくさんあるわけではありません。

地方だとあまり見かけないでしょう。その場合は交通費や時間がかかって返って損する場合もあります。

切手買取店に依頼する際に気をつけること

近くに切手買取業者があったとしてもすぐに行ってはいけません。なぜなら買取業者の中には悪質な業者がいます。しつこい電話の営業や、高額な査定料を請求してきたり、切手に見えない汚れがあるといって相場以下額面程度の金額で買い取ろうとする業者がいます。

悪質な業者に出会わないためにも事前に見つけた買取店の評判を調べましょう。あまり情報がないと注意した方が良いでしょう。

ネットオークションやフリマアプリで出品する

切手買取店に持ち込む方法とは違ってオークションサイトやフリマアプリを利用することで近くに買取店がなくても、家からかんたんに売れるのが特徴です。しかし、状態が悪かったりバラ1枚だけや買い手はすぐにつかない可能性があります。

さらにこういったオークションサイトやフリマアプリで満州国皇帝訪日記念切手を狙っているのは転売屋が多いので安い額でしか売れないデメリットもあります。シートや状態が良い切手なのであればやめておいた方が良いです。

ネットから査定を依頼できる切手買取サービスで査定する

高額かつ相場の値段で買い取ってもらうにはやはり切手買取店で依頼するべきです。しかし、買取店が近所にないという人でもネットの公式サイトから査定を依頼できるサービスがあります。

ネットから査定を依頼できるサービスの特徴は「スマホ1つで無料で査定依頼ができる」「高額の切手買取の実績が豊富」「切手以外にも着物、古銭も買取している」「買取の仕方も出張訪問や宅配、持ち込みと選べる」があり、非常に便利です。

こういったネットからサービスを行っている業者の中が近年増えていますが、満州国皇帝訪日記念切手を高額の実績が豊富かつお客様の満足度が高い業者は「バイセル 」「福ちゃん」「買取プレミアム」です。

満州国皇帝訪日記念切手を高額で高く売るならバイセルがおすすめ

バイセルの公式サイト
(画像出典:https://www.speed-kaitori.jp/stamp/)

先ほどのオススメのネットから買取依頼できる業者3つの中でも満州国皇帝訪日記念切手を買取を依頼するならバイセルが良いでしょう。バイセルの一番の特徴はなんといっても24時間対応で、時間帯や地域によりますが、査定から買取までその日にしてもらえるくらい早いです。

もちろん買取査定額も高く利用したユーザーの価格に対する満足度も高いです。高く売りたいけど複数の業者に依頼するのが面倒であればバイセルが良いでしょう。

状態がひどいのであれば福ちゃんに依頼してみよう

福ちゃんの公式サイト
(画像出典:https://www.fuku-chan.info/kitte/)

切手買取業者の福ちゃんは他店で買取を断られたような切手でも買い取ってもらえる可能性が非常に高いのが特徴です。もちろん状態が悪い切手でも買取額が高くて評判が良いですから、状態がよくないのであれば福ちゃんに依頼してみましょう。