古銭の種類

【全4種類】古金銀『一朱金・二朱金』の価値は?買取価格&平均相場

古銭にはさまざまな価値があります。今回はその中でも古金銀『一朱金・二朱金』について見ていきましょう。ただ、こういったものは自分でも価値を調べておく必要があります。中にはプレミア価格がついているものもあるからです。

なぜ、平均相場などを知っておかないといけないのかと言えば悪徳業者に鑑定をしてもらうと安く買い叩かれてしまう場合があるのです。

しっかり価値に応じた金額で引き取ってもらうためにも平均価格や買取価格を知っておきましょう。

20221027

古銭買取の最新情報

古銭、古紙幣、硬貨、コインの適正価格を知るには、必ず専門の鑑定士がいる買取業者に依頼してください。当サイトでお問い合わせが多い「バイセル」は全国出張買取で専門の査定員が自宅で無料鑑定してくれます。

もちろん、売るかどうかは鑑定次第で問題ありません。「価格や価値が知りたい!」方にもおすすめです。

      
買取・鑑定・売却ならこの方法がおすすめ
買取方法鑑定の正確さ高価買取対応地域
リサイクルショップ×店舗周辺
金券ショップ店舗周辺
古銭買取専門業者全国
古銭買取専門業者なら業界大手"バイセル"が安心
  • CM&マザーズ上場で有名な買取業者(利用率No.1)
  • プロの査定員が全国出張買取(※女性指名可)
  • 独自販売ルートがあるため高額買取に期待

(※1点からOK!電話相談可)

【全4種類】古金銀『一朱金・二朱金』の買取価格・価値・平均相場一覧

古金銀の買取価格や平均相場などは品物によって変わってきます。今回はそれぞれに応じた相場などについて見ていきましょう。ただ、あくまでも相場であり古金銀の状況によっては買取価格に変動が起こることも覚えておいてください。

【全4種類】古金銀『一朱金・二朱金』の買取価格・価値・平均相場一覧

①【文政一朱判金】鑑定価値と買取相場価格

文政一朱金
As6673, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
時代 1824年-1832年
価値 B
相場 5,000~30,000円
素材 金123・銀877
画像出典 wiki「一朱金」
(※上記はあくまで実績です。実際の買取金額を保証するものではありません。)

基本的に一朱金には『文政一朱判金』と呼ばれるものしかありません。文政7年から天保3年にかけて鍛造されていたものが『文政一朱判金』です。

  • 金123に対して銀877
  • 量目は1.39グラム
  • 相場は5,000円から30,000円

この特徴を持っていて、希少性としては比較的高い傾向があると言えるでしょう。他の種類と比較すると劣る部分もありますが、買取相場としては高額で取引されているケースがほとんどです。

②【元禄二朱判金】鑑定価値と買取相場価格

時代 1697年~1710年
価値 A
相場 100,000~500,000円
素材 金56.41%・銀43.19%・雑0.40%
画像出典 なし
(※上記はあくまで実績です。実際の買取金額を保証するものではありません。)

元禄二朱判金は1697年から1710年に作られていたものであり、希少価値は高いです。古銭としては非常に高い価値を持っていて、コレクターの間でも垂涎の品と言っても過言はありません。

  • 通常状態のもので10万円前後
  • 美品であれば30万円前後
  • かなり状態が良い場合は50万円前後
  • 相場は10万円から50万円

稀少性が高いこともあり、若干状態が悪くても10万円前後で取引されることがあります。買取業者としても若干割高な金額を提示してくることが多い古銭です。

③【天保二朱判金】鑑定価値と買取相場価格

天保二朱判金
As6673, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
時代 1832年~1866年
価値 C
相場 5,000円前後
素材 金29.88%・銀69.74%・雑0.38%
画像出典 wiki「二朱金」
(※上記はあくまで実績です。実際の買取金額を保証するものではありません。)

天保3年から慶応2年(1832年~1866年)にかけて鍛造された二朱判金です。古銭としての価値は可もなく不可もなくという状態です。

  • 美品でも5,000円程度
  • 古銭としての価値は高くない

古銭としての価値が低い理由としては「金貨」に分類されていながらも、ほとんどが銀で占められているからです。金をメインにしている古銭と比較するとどうしても価値は低くなってしまいます。

④【万延二朱判金】鑑定価値と買取相場価格

万延二朱判金
As6673, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
時代 1860年~1874年
価値 C
相場 6,000円前後
素材 金22.93%・銀76.73%・雑0.34%
画像出典 wiki「二朱金」
(※上記はあくまで実績です。実際の買取金額を保証するものではありません。)

1860年から1874年にかけて鍛造されたものであり、古銭としての価値は高くありません。先述した『天保二朱判金』と同じく、金貨に分類されながらも銀が76%以上となっているからです。

  • 買取相場としては6,000円前後
  • 銀がメインのため価値が高くない

金貨として扱うには銀の割合が多いこともあり、軽さが低い価値とさせている部分があります。一般的な買取相場は400円から1,000円前後と考えておきましょう。ただ、逆打のものであれば、6,000円から12,000円と買取価格も高くなります。

一朱金・二朱金を高く売るコツと注意点

重要

一朱金・二朱金を高く売る場合はコツや注意点があります。これらを知らなければ、取引で損をする可能性があるので気を付けなければいけません。

  • 専門業者に鑑定してもらう
  • スタッフの査定力に注目する
  • 複数業者に鑑定してもらう

どれだけ価値のある古銭であっても、しっかりと知識や鑑定技術があるスタッフがいなければ誤った価値のまま手放すことになりかねません。

古銭に不慣れな人であれば、相場がどのくらいか分からない人もいるでしょう。事前に自分で調べておくのもいいですが、複数業者に鑑定してもらうのも有効な方法のひとつです。

ポイント
複数業者に見てもらうことで、業者が信頼できるかどうかを見極めることもできます。

一朱金・二朱金を平均相場より高く売るなら『福ちゃん』がおすすめ

福ちゃん

福ちゃんは買取実績数が600万点以上と多く、専門知識・鑑定力の高さも保証されているため、安心して任せることができます。本当の価値を見逃しませんので、丁寧な査定をしてもらいたい方におすすめです。

また、福ちゃんは初めて買取に出す・買取でわからないところがあるという方にもおすすめです。福ちゃんは「お客様ひとりひとりに合ったサービス」を追求しているので、電話相談から査定まで丁寧に説明してもらえます。

初めて売る方でも安心して買取に出すことができますので、ぜひ一度査定をしてみてください。

《予備知識》一朱金・二朱金はどのような特徴があるの?

勉強をしている人

一朱金や二朱金にはどのような特徴があるのか分からない人も少なくありません。基本的に一朱金と二朱金は江戸時代に流通していた金貨です。

  • 一朱金は一種類のみ
  • 二朱金は一朱金の2倍
  • 一分金の2分の1
  • 小判の8分の1
  • 金貨として取り扱う業者も存在する

二朱金には逆打と呼ばれるエラーが存在します。エラーということからも分かるように希少性が高いので高額で取引されることもあります。

一朱金は1種類のみなので見分け方も簡単ですが、二朱金には複数の種類があるので見分け方も難しいと言われています。

まとめ

一朱金・二朱金にはさまざまな特徴があります。特に二朱金については種類などもあるので、古銭によって価値が大きく変わる場合もあるようです。

古銭の買取は損をしないためにも買取実績が豊富な業者に依頼するようにしましょう。